すすむ屋の番茶・ほうじ茶
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500円(税抜)
ほうじ茶は新芽の根っこの部分のさらに大柄な部分のみを色が茶色になるまで焙煎したもの。焙煎の香りが強く、後味がすっきりしている為、脂っこい食事をとる際におすすめ
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600円(税抜)
「茶」は芽が出る(出たい)作物であることから様々な「めでたい」シーンでご愛飲されてきました。大福茶の歴史は天歴5年(951年)六波羅蜜寺の空也上人が茶を振る舞い疫病を終息させたことに由来します。すすむ屋茶店の大福茶は玄米茶。米と茶のブレンドティーである玄米茶には食べ物飲み物に困らないようにという願いが込められています。
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700円(税抜)
新芽のくきのみを茶色くなるまで焙煎したほうじ茶。通常のほうじ茶よりマイルド。第一印象から優しい味で中盤から後味にかけてさっぱりしてキレが良い。くきほうじ茶はほうじ茶の中で最も上質とされており、ほうじ茶の女王ともいわれている。
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800円(税抜)
あたまとは新芽の中でも大柄な茶葉のみを集めたもの。第一印象の印象は軽め。中盤に甘みを感じ、後味はまた軽くなる。鼻を抜ける香りも心地良い。 透明度が高い浅蒸しタイプ、飽きない、日常的にたっぷり飲みたいかたにおすすめ。