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いつも、日本茶、鹿児島茶、知覧茶専門通販オンラインストア「すすむ屋茶店」をご愛顧いただき誠にありがとうございます!

 

 

2021年となった本年も、益々美味しい鹿児島茶、知覧茶を皆様にお届けできるように、しっかりとしたお茶づくりに励みたいと思います。

 

 

皆様におかれましても、こちらの「すすむスクール」でほんの少しだけ学んでいただければ、より健康的な緑茶生活の後押しになるはず!

 

 

今回も、「今さら聞けない」「簡単」「お茶初心者大歓迎」をテーマに有意義な内容となっておりますので最後までご覧ください。

 

 

 

 

記念すべき10時間目の今回は、鹿児島のお茶の様々な産地をご紹介していきます。

 

 

まずはじめに、鹿児島県の茶生産量は、全国2位。2020年の集計では静岡県を抜いて全国一位の生産量を誇る産地になる可能性があるといわれているんですね。皆さんご存知でしたか?

 

 

全国茶品評会においても必ず上位に顔をみせる鹿児島県、それでいて生産量も日本一となれば名実共に日本を代表する茶産地となります。

 

 

鹿児島県は、43の市町村で構成されているのですが、奄美諸島の一部を除きほぼすべての地域でお茶の生産がされているんですね。

 

 

そりゃそうなりますよね。(笑)。

 

 

だって、日本のお茶の3分の1以上を鹿児島県でつくっているのですからね。(笑)。

 

 

 

 

今回は、文面に限りがあるので主要な鹿児島の茶産地5選をご紹介いたします。

 

 

まず、やっぱり。(笑)。すみません。

 

 

なんといっても避けられない王者、「知覧茶」

 

 

 

知覧茶とは、南九州市の知覧町、頴娃町、川辺町で生産されたお茶のことを指します。

 

 

ちなみに市町村別の生産量では南九州市が日本一です。

 

 

だから避けようがないんですね。(笑)。

 

 

知覧茶の主要部、知覧町は実は観光地でもあるんです。武家屋敷群も残っていて「薩摩の小京都」ともいわれているんですね。夏は「ねぷた祭り」などの大規模な祭りも開催されています。

 

 

 

 

また、戦時中に多くの特攻隊が飛び立った基地があることでも知られ、中心部にある知覧特攻平和会館にはその当時の資料が多く残され、多くの人が訪れる場所となっております。高倉健さん主演の映画「ホタル」のロケ地としても有名ですね。

 

 

 

 

知覧茶の特徴は何といっても甘みのある味わいです。更に、さえみどり、ゆたかみどり、あさつゆ等の品種の栽培が盛ん。「かぶせ」製法をつかった、かぶせ茶も多くみられます。

 

 

 

 

知覧茶は鹿児島県の中でも全国的にも知られてたブランド茶として確立されています。

 

 

知覧茶の詳しい記事は、他にもありますのでここにリンクを張っておきますね。

 

 

【すすむスクール】6時間目「鹿児島のブランド茶、知覧茶とは?特徴を一緒に学びましょう」

 

【すすむスクール】9時間目 「鹿児島茶」と「知覧茶」の違いは何?一体何?

 

 

 

 

霧島山麓のお茶で運気アップ!?「霧島茶」

 

 

 

 

霧島山麓のふもとに位置する霧島市は、温泉観光地としても有名であの坂本龍馬が日本初の新婚旅行をおこなった場所としても有名です。

 

 

高千穂峰や韓国岳等の美しい自然に加え、建国神話の主人公である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀った霧島神宮などがあり、由緒正しいパワースポットしても知られています。来春には星野リゾート界もオープン予定。霧島は多くの人を癒す街として益々発展していきそうですね。

 

 

そんな霧島市は「霧島本かぶせ茶」等のかぶせ茶の生産に力を入れており、ブランド茶として今後の鹿児島茶を引っ張っていく産地だと思います。

 

 

 

 

かぶせ茶の他にも、浅蒸し茶、深蒸し茶等バラエティーに富んだ生産をおこなっている産地。

 

 

近年では抹茶の原料となる碾茶の生産も増加中とか。今後の霧島茶から目が離せませんね。

 

 

 

 

大隅半島の雄、「志布志茶」「有明茶」

 

 

 

鹿児島県の東側の半島の根元部分に位置する志布志市は、お茶の他にも大隅ウナギ、黒牛、黒豚の生産も多い地域です。

 

 

志布志市のお茶は、南九州市知覧茶に次ぐ生産量を誇る産地として有名です。大隅半島では最も生産量がある産地ですね。

 

 

ゆたかみどりの他にさえみどりも生産増加。深蒸し茶の産地として存在感を増している産地です。

 

 

大型の茶工場もあるのですが、個人工場も多数。曲がったお茶の「ぐり茶」も生産されています。

 

 

 

 

就農者のかたも若い世代が多く、これから間違いなく成長していく産地ですから覚えておいても損はないはずです。

 

 

 

 

鹿児島の山の煎茶、「宮之城茶」

 

 

 

 

鹿児島の中でも、浅蒸し茶の生産地として有名な宮之城茶。川内川の上流の盆地に位置し様々な種類の鹿児島茶の生産がおこなわれています。

 

 

なかでも宮之城茶のやぶきたは香りが良いとされ、全国の浅蒸し茶の指標にされているんだとか。

 

 

 

 

やぶきたは、お茶の中でスタンダードな品種のお茶なのでより昔ながらのお茶が好きな人にはおすすめです。

 

 

こだわりの小規模農家が多く、個性やこだわりのお茶が多いため、鹿児島のお茶屋さんのなかでも高級産地として認識されています。

 

 

 

 

世界自然遺産の島「屋久島茶」

 

 

 

 

世界自然遺産の島、屋久島でも少量ですがお茶の生産がおこなわれているのでご紹介いたします。

 

 

屋久島は九州一の標高(1936m)を誇る宮之浦岳を誇る自然豊かな島。その自然の場所で鹿児島茶も生産、通常の煎茶の他に深蒸し茶の生産にも力をいれています。

 

 

鹿児島本土より更に南に位置していることから3月末には新茶の製造がはじまり、走り新茶として4月上旬には店頭に並ぶことも。

 

 

日本で最も早い時期に生産される、世界自然遺産の島、屋久島のお茶なんて飲んでみたいとおもいますよね。

 

 

屋久島茶を代表する鹿児島の離島のお茶にも今後注目ですね。

 

 

 

 

 

今回のすすむスクールはいかがだったでしょうか?鹿児島茶の産地のこと理解していただけましたでしょうか?

 

 

バラエティーに富んだ鹿児島の茶産地たち。まずはこの5つの茶産地、知覧茶、霧島茶、有明茶、宮之城茶、屋久島茶を覚えておけば、鹿児島茶のことを理解したと胸を張っていいはず。

 

 

産地のイメージができた状態で楽しむ鹿児島茶も楽しいですよね。

 

 

2021年は鹿児島の緑茶と共に、健康で豊かな暮らしをお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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