おすすめの茶葉
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1,404円(本体1,300円、税104円)
第一印象は力強く濃厚。中盤にあさつゆ特有の甘みが感じられ後味にはまた力強い印象にもどり尾を引く。気分を切り替えるときにはオススメ。香りは独特で削りたての木くずを燻製にしたよう。一度気に入るとこれにかわる茶葉はない。
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1,188円(本体1,100円、税88円)
第一印象はふくよかで清涼感のある渋みで線香のような香りが漂う。中盤からにかけて甘みが増す。後味も緑茶の余韻がのこる。総合的にすべてのパフォーマンスが高くバランスがとれている
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1,620円(本体1,500円、税120円)
第一印象は優しく海藻のような香り。中盤以降優雅で熟成された濃厚で上品な甘みが広がる。後味はすっきりした印象で最後まで品があるお茶。近年最も人気のある品種茶で日本茶の横綱ともいえる。緑茶好きな方への贈り物にも最適。テアニンやケルセチンなど多く含み、機能性・効能も高いレベル。
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756円(本体700円、税56円)
新芽のくきのみを茶色くなるまで焙煎したほうじ茶。通常のほうじ茶よりマイルド。第一印象から優しい味で中盤から後味にかけてさっぱりしてキレが良い。くきほうじ茶はほうじ茶の中で最も上質とされており、ほうじ茶の女王ともいわれている。
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540円(本体500円、税40円)
第一印象はマイルドで上品。香りは甘く熟成したとユーカリのよう。 中盤から後味にかけて味がしっかりしていく印象。すすむ屋茶店の代表茶葉。
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572円(本体530円、税42円)
第一印象の豊かで力強い印象が中盤から最後まで持続する。香りは強く焼いたアーモンドのよう。 力強さの割には飲みやすい印象。しっかり系茶葉の代表格。
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648円(本体600円、税48円)
「茶」は芽が出る(出たい)作物であることから様々な「めでたい」シーンでご愛飲されてきました。大福茶の歴史は天歴5年(951年)六波羅蜜寺の空也上人が茶を振る舞い疫病を終息させたことに由来します。すすむ屋茶店の大福茶は玄米茶。米と茶のブレンドティーである玄米茶には食べ物飲み物に困らないようにという願いが込められています。
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【季節限定】【煎茶ニューイヤーブレンド2021】(煎茶・鹿児島茶・浅蒸し煎茶)
1,944円(本体1,800円、税144円)
SOLD OUT
季節限定のお茶、2021年を迎えるに相応しい、渾身の浅蒸煎茶を仕上げました。一年の特別な日に合わせて、特別な日本茶をお楽しみください。