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  • あさつゆ(煎茶・鹿児島茶・品種茶)

    1,534円(税114円)

    第一印象は力強く濃厚。中盤にあさつゆ特有の甘みが感じられ後味にはまた力強い印象にもどり尾を引く。気分を切り替えるときにはオススメ。香りは独特で削りたての木くずを燻製にしたよう。一度気に入るとこれにかわる茶葉はない。

  • あさのか(煎茶・鹿児島茶・品種茶)

    1,382円(税102円)

    第一印象はふくよかで清涼感のある渋みで線香のような香りが漂う。中盤からにかけて甘みが増す。後味も緑茶の余韻がのこる。総合的にすべてのパフォーマンスが高くバランスがとれている

  • おくみどり(煎茶・鹿児島茶・品種茶)

    1,382円(税102円)

    第一印象からマイルドで優しい味、中盤から後味にかけてすっきりしていてキレが良く上品な印象。鼻から抜ける甘い香りはどこか懐かしく海を連想させる。リラックスしたい時に。

  • かなやみどり(煎茶・鹿児島茶・品種茶)

    1,382円(税102円)

    第一印象がフレッシュな草のような印象で力強い。中盤から後半にかけて甘みが出てくるが最初の印象が残る。特徴的な茶葉で好みが分かれるが、熱烈なファンも多い。

  • こくまろ(煎茶・鹿児島茶・合組茶)

    1,382円(税102円)

    一番人気のTHEすすむ屋茶店の煎茶。THE鹿児島茶です。第一印象はマイルドで上品。香りは甘く熟成したユーカリのよう。中盤から後味にかけて味がしっかりしていく印象。緑茶らしい自然な甘みとコクで構成される味は多くの人に好まれる。

  • さえみどり(煎茶・鹿児島茶・品種茶)

    1,696円(税126円)

    第一印象は優しく海藻のような香り。中盤以降優雅で熟成された濃厚で上品な甘みが広がる。後味はすっきりした印象で最後まで品があるお茶。近年最も人気のある品種茶で日本茶の横綱ともいえる。緑茶好きな方への贈り物にも最適。テアニンやケルセチンなど多く含み、機能性・効能も高いレベル。

  • 深みとコク(煎茶・鹿児島茶・合組茶)

    1,382円(税102円)

    第一印象の豊かで力強い印象が中盤から最後まで持続する。香りは強く焼いたアーモンドのよう。 力強さの割には飲みやすい印象。しっかり系茶葉の代表格。

  • くき茶(緑茶・煎茶・鹿児島茶)

    994円(税74円)

    第一印象はやさしくマイルド。中盤から味は甘み、渋みのバランスが良い。後味は特にすっきりしている。草のようなすっきりとした香りは女性に好まれる。

  • くきほうじ茶(茎ほうじ茶・棒ほうじ茶)

    794円(税59円)

    鹿児島産の新芽の『茎』のみを茶色くなるまで焙煎したほうじ茶。通常のほうじ茶よりマイルド。第一印象から優しい味わいで、中盤から後味にかけてさっぱりとしてキレが良い。くきほうじ茶は、ほうじ茶の中で最も上質とされており、上品な甘みが特徴。すすむ屋茶店では、ほうじ茶の女王と称している。棒ほうじ茶とも呼ばれる

  • あたま(緑茶・煎茶・鹿児島茶)

    886円(税66円)

    あたまとは新芽の中でも大柄な茶葉のみを集めたもの。第一印象の印象は軽め。中盤に甘みを感じ、後味はまた軽くなる。鼻を抜ける香りも心地良い。 透明度が高い浅蒸しタイプ、飽きない、日常的にたっぷり飲みたいかたにおすすめ。

  • ほうじ茶(焙じ茶)

    648円(税48円)

    ほうじ茶は、緑茶を茶色になるまで焙煎したものです。香りが強く、後味がすっきりしている為、脂っこい食事をとる際におすすめ。水出しにも最適。カフェイン含有量も少なく、寝る前や、小さなお子様にもおすすめです。すすむ屋茶店のほうじ茶は、鹿児島県産の1番茶を使用しています。

  • めばん(緑茶・鹿児島茶)

    794円(税59円)

    新芽の根っこの部分。第一印象は強い印象。中盤で少し甘みを感じたあと後半にかけて渋くなる。香りは強くドライフラワーのようで個性的。

  • 薩摩紅茶(鹿児島県産紅茶・和紅茶・地紅茶)

    1,404円(税104円)

    made in kagoshimaの和紅茶(わこうちゃ)国産紅茶です。第一印象から後味までしっかりしている為、ストレートもしくはミルクティーがおすすめ。

  • 抹茶 濃茶

    1,620円(税120円)

    濃厚でしっかりした味のお抹茶。

  • 抹茶 薄茶

    972円(税72円)

    濃茶にくらべるとあっさりした抹茶

  • 大福茶(おおふくちゃ)期間限定【玄米茶】

    734円(税54円)

    「茶」は芽が出る(出たい)作物であることから様々な「めでたい」シーンでご愛飲されてきました。大福茶の歴史は天歴5年(951年)六波羅蜜寺の空也上人が茶を振る舞い疫病を終息させたことに由来します。すすむ屋茶店の大福茶は玄米茶。米と茶のブレンドティーである玄米茶には食べ物飲み物に困らないようにという願いが込められています。


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